私たちのまわりのプラスチック容器包装

私たちのまわりには、いろいろな種類のプラスチック容器包装が使われています。プラスチック容器包装は、私たちの生活を便利で豊かなものにしています。
たとえば、スーパーのレジ袋やごみ袋、食品などの包装フィルム、食器やトレイ、カップ麺の容器、シャンプーや洗剤のボトルなどです。

プラスチックとは、「形をつくる」という意味で、有機合成高分子という物質です。プラスチックは、昔は石炭から造られましたが、今ではほとんどが石油を原料にしています。最近では植物からできるプラスチックも登場しています。
またそれぞれの利用目的に応じたさまざまなプラスチックが開発され、いまでは100を超す種類があります。

プラスチックは、軽くて化学的に安定、電気や熱を伝えにくい、空気や水蒸気を遮断できる、錆びない、成形加工がしやすい、着色性が良いなどの長所があります。また、材質によっては、大きな力を加えると壊れやすい、有樹溶剤に溶けやすい、高温の熱に弱い、などの欠点もあります。

プラスチックはその優れた性質を利用して、30%以上が食品や日用品の容器包装に使われています。(下図)

 

 



 

 

 

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