2002/01/01
プラスチック製容器包装の再商品化手法
現在、容器包装リサイクル法で認められている再商品化(リサイクル)手法は、下表の通りです。
従来は材料リサイクルとケミカルリサイクルだけでしたが、2006年の法改正で燃料化が追加されました。
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分類
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手法
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主な用途
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特徴
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課題
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材料リサイクル
(マテリアルリサイクル) |
・パレット ・再生樹脂 ・棒 ・杭 ・擬木 ・板 |
・バージン樹脂が節約できる ・社会受けがよい |
・残渣が多く出る
・再生製品の経済価値が低い ・再商品化単価が高い ・複合素材に不向き |
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| ケミカル リサイクル |
油化 | ・化学原料、燃料 | ・コストが安い ・複合素材でも可 ・厳密な選別を要しない |
・塩素分の除去が必要 |
| ガス化 | ・アンモニア製造等 | |||
| 高炉還元 | ・コークスの代替 | |||
| コークス炉 | ・石炭の代替 | |||
| 燃料化 | 固形燃料 | ・RPF | ・社会受けがよくない | |
容器包装リサイクル法では、一定の条件下で材料リサイクルを他の手法よりも優先することになっています。
しかし上の表からも分かるように、材料リサイクルは課題が多く、私たちは優先するだけの価値を認めていません。
今後も材料リサイクル優先の撤廃と、燃料化の早期実現に向けて、関係者に訴えていく所存です。