再商品化義務の対象となるプラスチック製容器包装とは

主として、下記の「PETボトル」以外のプラスチック製の容器包装であって、次に掲げるもの。

 

  1. 箱およびケース
  2. びん(瓶)
  3. たる及びおけ
  4. カップ形の容器及びコップ
  5. くぼみを有するシート状の容器
  6. チューブ状の容器
  7. (1)から(8)までに掲げるものに準ずる構造・形状等を有する容器
  8. 容器の栓・ふた・キャップその他これらに類するもの
  9. 容器に入れられた商品の保護又は固定のために、加工・当該容器への接着等がされ、当該容器の一部として使用される容器
  10. 包装

 

(※)PETボトルとは、主としてポリエチレンテレフタレート製で食料品(しょうゆ、乳飲料等)、清涼飲料、酒類を充てんするための容器。

(※)複数素材からなる容器包装については、容器包装を構成する素材のうち最も重いもの(重量ベースで最も比率が高いもの)に分類する。

 

ただし素材・形状の点では上表に該当するものであっても、以下の場合には「容器包装」の対象外になる。

 

条件 具体例
中身が「商品」ではない場合 家庭で付した容器や包装など
「商品」ではなく「役務(サービス)」の
提供に使った場合
クリーニングの袋
レンタルビデオ店の貸出用袋
宅配便の袋や箱
(ただし、通信販売用の容器として用いた場合は対象)
中身商品と分離して不要にならない場合 CDケース
楽器やカメラのケース