用語解説集

か行

 

 

ガス化

【用 語】 ガス化
【読み方】 がすか
【説 明】 プラスチックの主成分は炭素と水素からなっており、プラスチックのガス化はこの特徴を利用したもので、プラスチックを破砕、簡易成型した後、ガス化炉で少量の酸素と蒸気を加えることで合成ガスにする。
【備 考】 -

 

 

金型

【用 語】 金型
【読み方】 かながた
【説 明】 プラスチック成型品を作成するためには、必ず金型が必要です。
金型は、主に金属材料で出来ています。非常に高い圧力がかかるため強固に作られ、非常に重いものです。当然、機械も重い金型を扱うため、大きな成形装置が必要です。
プラスチックの成形法の原理は、米粒状になっているプラスチックの材料(ペレット)を加熱して軟化させ、金型内に高圧で注入し、プラスチックが重鎮した後、冷却して固化させ、製品を取り出します。
【備 考】 -

 

 

環境配慮設計

【用 語】 環境配慮設計
【読み方】 かんきょうはいりょせっけい
【説 明】 分解が容易である、リサイクルしやすいよう単一素材を使用するなど製品等の設計段階において環境配慮を行うための手法のこと。
【備 考】 DfE:Design for Environment。
環境適合設計ともいう。(出典:『環境白書』)

 

 

技術開発

【用 語】 技術開発
【読み方】 ぎじゅつかいはつ
【説 明】 事業者の容器包装の開発部門では、新製品の開発のほかに、ユニバーサルデザインの考え方を取り入れた容器や、より環境負荷の低い52)~55)にあげる、容器・包装の研究開発に努めています。
【備 考】 -

 

 

緊急避難的・補完的

【用 語】 緊急避難的・補完的
【読み方】 きんきゅうひなんてき・ほかんてき
【説 明】 審議会の法見直しの審議会資料で、固形燃料化の承認条件として、付加された。再商品化可能量が、自治体の計画量を下回った場合と想定される。
【備 考】 -

 

 

クリーニング袋、DM袋

【用 語】 クリーニング袋、DM袋
【読み方】 くりーにんぐぶくろ、でぃーえむぶくろ
【説 明】 クリーニング袋は、中身がサービスを受ける人の所有物で、役務の提供に伴う容器包装であるため、対象外。DM袋は、中身が無償であり、商品ではないため、対象外。
【備 考】 -

 

 

ケミカル事業者

【用 語】 ケミカル事業者
【読み方】 ケミカルじぎょうしゃ
【説 明】 ケミカルリサイクルを行う事業者
【備 考】 -

 

 

ケミカルリサイクル

【用 語】 ケミカルリサイクル
【読み方】 ケミカルリサイクル
【説 明】 プラスチック製容器包装の再商品化手法の一つ。材料リサイクルと大別される。 分解などの化学的工程により再商品化すること。
ケミカルリサイクルとしては、油化高炉還元(剤)コークス炉化学原料化ガス化の4つの手法が認められている。
【備 考】 -

 

 

光学選別

【用 語】 光学選別
【読み方】 こうがくせんべつ
【説 明】 近赤外線を用いた特殊センサーにより、混合プラスチック原料から特定の材質を選別し、エアーノズルからの圧縮空気により取り出す事ができる設備です。 材料リサイクル(再資源として利用)として、製品の品質向上のために使用します。
【備 考】 -

 

 

合理化拠出金[拠出委託料金]

【用 語】 合理化拠出金[拠出委託料金]
【読み方】 ごうりかきょしゅつきん[きょしゅついたくりょうきん]
【説 明】 容器包装リサイクル法(H18年6月改正公布)で設けられた制度による市町村への拠出金をまかなうために、再商品化義務のある特定事業者が指定法人に支払う委託料。再商品化委託申込量に拠出委託単価をかけて算出する。(詳細はこちら)
【備 考】 -

 

 

高炉還元剤

【用 語】 高炉還元剤
【読み方】 こうろかんげんざい
【説 明】 プラスチック製容器包装の再商品化手法の一つ。ケミカルリサイクルに分類される。
高炉で、コークスのかわりにプラスチックを鉄鉱石の還元剤として使う手法。分別収集されたプラスチックは、不燃物や金属を取り除き、選別・破砕し、造粒機で 5~8ミリの粒状にした後、高炉に吹き込み、2,000℃の熱風により瞬時にガス化され還元作用を起こす。
【備 考】 -

 

 

コークス炉化学原料化

【用 語】 コークス炉化学原料化
【読み方】 コークスろかがくげんりょうかんげんざい
【説 明】 プラスチック製容器包装の再商品化手法の一つ。材料リサイクルに分類される。
コークス炉で用いる原料炭の代替物を得る手法。
不燃物や金属を取り除き、破砕し、塩素系の樹脂を取り除いたプラスチックを減容化・固形化し、コークス炉に供給する。
【備 考】 -

 

 

固形燃料化

【用 語】 固形燃料化
【読み方】 こけいねんりょうか
【説 明】 紙製容器包装およびプラスチック製容器包装の再商品化手法の一つ。
紙製容器包装については、製紙原料ならびに材料リサイクルと組み合わせる場合にのみ、紙と廃プラスチックを原料とした固形燃料RPF(Refused Paper Plastic Fuel)へ再生することが認められている。
また、プラスチック製容器包装については、平成19年度以降、円滑な再商品化の実施に支障をきたす場合には、固形燃料化等が緊急避難的・補完的に認められることとなった。
【備 考】 -

 

 

ごみの有料化

【用 語】 ごみの有料化
【読み方】 ごみのゆうりょうか
【説 明】 排出者責任を明確にし、排出量に応じた負担をするため、自治体が、可燃・不燃・(資源プラ)の袋などを有料にして、財政負担の軽減を図っている。
【備 考】 -

 

 

一覧ページヘ戻る