2002/01/01

容器包装リサイクルの役割分担と組織

ドイツは分別収集も事業者の役割。日本はフランスに近い役割。

ドイツ

分別排出
消費者
分別収集・選別
事業者
リサイクル
事業者
事業者の役割を果たすための組織
DSD+他3社(会社)
リサイクル手法の決定方法
分別後の容器包装を購入する事業者により手法は決まる
リサイクルコスト
261ユーロ/トン(2002年)
(回収・保管・中間処理・リサイクルを含む)

フランス

分別排出
消費者
分別収集・選別
自治体(収集費用の約50%を事業者が負担)
リサイクル
事業者
事業者の役割を果たすための組織
エコアンバラージュ+他1社(会社)
リサイクル手法の決定方法
対象がボトルのみのため、全て材料リサイクル業者が購入
リサイクルコスト
自治体収集コストの全国平均は
150ユーロ/トン(2002年)
エコアンバラージュから自治体への支給額は
300〜840ユーロ/トン

日本

分別排出
消費者
分別収集・選別
自治体
(2008年から、収集・選別費用の一部を事業者が拠出)
リサイクル
事業者
事業者の役割を果たすための組織
(財)容リ協会のみ
リサイクル手法の決定方法
材料リサイクルを優先した入札選定
リサイクルコスト
プラ容器包装再商品化の
平均落札単価76,400円/トン(2007年)(材料リサイクルは89,200円、ケミカルリサイクルは62,800円)

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