2007/10/29
ご挨拶
プラ推進協のHPにようこそ!
今私たちが抱えている大きな環境問題は、環境省から発行された「平成19年版環境・循環型社会白書」でも述べられているように、地球温暖化と資源の有効利用、所謂ごみの問題です。
地球温暖化については、京都議定書の約束期限が目前に迫り、温室効果ガス削減に向けての行動が求められている一方で、ポスト京都議定書に向けての議論が始まっています。
また資源の有効利用については、2000年に循環型社会形成推進基本法、資源有効利用促進法が制定され、更には5つのリサイクル法とグリーン購入法により、廃棄物の3Rが進められています。そして5つのリサイクル法の中でもっとも早く制定され、1997年に実施されたのが容器包装リサイクル法(以下 容リ法)です。
プラ推進協は、容リ法によりプラスチック製容器包装(以下 プラ容器包装)の再商品化の義務を負っている団体と事業者で構成する唯一の団体として、1998年に設立されました。
プラ推進協が目指すものは、プラ容器包装の効果的・効率的な再商品化システムの構築と3Rの推進です。そのために、関係省庁に意見具申をすると同時に、指定法人である(財)日本容器包装リサイクル協会とも密接な相互連携を図って、課題解決に向けた活動を続けています。
昨年成立した改正容リ法の審議会では、事業者が市町村に資金を拠出する制度と同時に、プラ容器包装の再商品化の質の向上と手法のあり方が大きな議論となりました。
これらの課題解決に向けて、プラ推進協では関連するステークホルダーの皆さんとの連携を深め、環境への負荷が少なく、コストが安い、持続可能な再商品化手法は何かを追求していく所存です。
今後とも皆様のご支援・ご指導を宜しくお願い申し上げます。
プラスチック容器包装リサイクル推進協議会